かしまし・・・・やっぱいいね。
こっから先は
無駄に長い。
原作のほうが、やっぱいいね。
下記に関して詳しいことはDVDでもみろですg
が、とりあえず
アニメのほうは、1~6話あたりまでは上手くまとめてたように思える。
原作を読んだのが5話のあとなのですが、
読み終えた後にアニメを見返すと、話の前後を上手く一話ごとに接ぎ入れていて、一話内で見所があった、という感じ。
1話の冒頭は5話のラスト・・・のとか、これ原作でもそうだったんだね。
私はとまり原理主義者なので6話がもう良い意味で悶えた。
ラストのシーンはちょっとリアルにじーんときたり。
が、7話を見ると海とカレーの話を一緒に・・・うーん。
でも、個人的には明日太に共感?できる単体としてはいい話でした。
明日太って不憫に扱われてはいますが、実際一番親しみやすいキャラだよなぁって思ったり、
あゆきとの双璧なOPシーンも気に入ってますし。
と、ついさきほど8話を見たわけですが、
何か作画クオリティが急に下がったような。
ただまぁ冒頭のあゆき回想部分は問題なく良い出来で。
ただ1つあげるとすれば、並子先生ネタはもっと控えても良かったような、とか思う。
あゆきは観察者、という感じですが、かしましの鍵って彼女から語られることが多いんよな。
客観的な立場からはずむ達を、時に見守り、時に背中を押して。
そんな彼女のメイン?エピソードなこの8話。
やす菜とのやり取りでは、あゆき自身が何を探しているのかを聞けた気がする。
探すというか求めている、というか。
あゆきのこれからの処遇も気になるなぁ・・・原作含めて。(3巻明日買ってくr
個人的には原作にあった、理科室で抱きつかれたときのセリフを期待してみたが見事に裏切られたり。
あとラストの文字によるセリフの補填がなー、どうも地味すぎる演出。
演出で文句言うとすればここぐらいだろうか。
はてさて、次回も楽しみだ。
と思ってED聞いてたら何か歌ってる人ちが・・・う・・・気がしたんだけど・・・・。
歌詞も少し違ったような。
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ねっとでしらべちゅう!
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ゆうまおさんじゃないとしたら・・・・と何か調べていたらあゆき役の浅野真澄さんじゃないかとかいう噂。
少したてどっかで正確な情報でるかなぁと思います。
もし浅野真澄さんってのがほんとなら次回から順次メインキャラが歌うなんてことに・・・・
ゆうまおさんの立場ねぇじゃん。
ま、今日はこのへんでぃ。